怖がりで臆病なおばぁちゃん猫風太と、縁あってお預かりする事になったいたずら盛りのチャンミン君の共同生活

メレンゲの目は、すっかり良くなったように見えます。で、治ったら何となく顔が細っそりしたような。ちょっぴり大人になったのかな(^m^

真菌は、何日くらいで良くなるかしら？　今、症状が表面化しているのは耳だけですが、広がるかな？　なんて書いている今気づきました。右目の上、毛の薄い所にカサカサ発見。確実に広がってますね(;_;)。元気なら2度目のワクチン接種の頃なのにねぇ。メレンゲよ、モリモリ食べて、自己免疫力を増強するのだ！！

今日、Sさんが、シャンティにうつることを恐れている私を心配して、メレンゲを（Sさん家で）預かろうか？と様子を見に来てくれました。見に来てくれたのに、全員、押入Go！　腫れの引いた目を見てもらう事も、ガッサガサの耳を見てもらう事もできませんでした。何それ、人見知り？

メレンゲとシャンティのもう一人の兄弟、キッシュ君を連れてきてくれて、初めて見ました。同腹の子でも様々な毛色になることも多いのに、この子たちはそっくり(*'▽')　可愛い三兄弟です。（内、2匹は押入Go につき、感動の兄弟再会シーンは無し）

シャンティ君は、人の手からご飯を食べる事ができます。これを利用して、手からご飯を食べている最中に撫でる事になれさせる作戦を遂行中です。ご飯は、人差し指、中指、薬指の上に乗せておき、食べているところを親指で撫でるの。撫でさせてくれる率は50％ですかね。半分くらいは察知して逃げ、半分くらいは察知しているんだけど食欲に負けて撫でさせているって感じでしょうか。あぁぁ、どうしたら仲良くなれるかな。いつになったら「僕に触ってもいいよ」って言ってくれるようになるんでしょうねぇ、シャンティ君。

▲こんな風に動画で見ると、なんだかとてもよく人に懐いているような風情なんだけどな～。