怖がりで臆病なおばぁちゃん猫風太と、縁あってお預かりする事になったいたずら盛りのチャンミン君の共同生活

15日、3匹まとめて病院で診てもらったワケですが、どうもその後の病状が捗々しくない。シャンティは眼のふちが赤い感じがするけれど、それ以上に腫れ出すことはないので、ちょっと安心しているのですが、メレンゲが...。左目に次いで右目もどんどん腫れてきて、クリクリだったお目目が埴輪の様。それに、どうもぐったりして元気がない。食欲はあるのでその点では安心しているのですが、元気に飛び跳ねていた姿は影を潜め、終日ぐったり寝ている姿は痛々しい。これは抗生剤の種類を変えてもらった方が良いのではないかと思い、Sさんに相談。もう一度、病院に連れて行くことにしました。

今回はメレンゲひとりを連行。再診してもらいました。ら、検温すると40度。発熱です。注射を打っていただき、これまでとは別種の抗生剤入りの錠剤と目薬を頂いてきました。

注射を打ってもらったその夜は、少し体が楽になったのかな...ちょいちょい動いていました。が、今日は朝からいい天気であっつ～～い。だもんで、今日もぐったりお昼寝ばかりです。

毎日暑い。だけじゃなく、ちょいちょい肌寒い夜を挟んだりする。人間だってこの陽気についていくのはキツイもの。こんなに小さな体だから負担もそれなりに大きいかもしれませんね。早く良くなるんだよ。

▼こちら、ひとり元気なシャンティ。メレンゲがぐったり寝ていてもおかまいなし。
　通院時、無理に捕まえた後遺症でか不信感増量中(ーー゛)
　遊んでいる時とご飯食べている時は、少し慣れたかな？と思うんですけどねぇ

▼戴き物。マシュマロですって。可愛すぎてなかなか食べられなかったの。（食べちゃったけど）