怖がりで臆病なおばぁちゃん猫風太と、縁あってお預かりする事になったいたずら盛りのチャンミン君の共同生活

4月半ばから入院しています。

あっ、風太ではありません。私、飼い主のほうです。
風太は春を迎えてから、泡を吹き苦しむようなことはなくなりました。
ホッ(*^。^*)

ちょっと具合が悪いな～と、思い、大きな病院で診てもらおうと外来に行ったところ、そのまま緊急入院！！
糖尿病性ケトアシドーシス　っていう病名(?)病状(?)だそうで・・・。
入院する1～2週間前に引いた風邪のウイルスが膵臓に飛び火して、インスリンを出す機能を壊してくれちゃったことにより、突然糖尿病になっちゃった、という顛末のようでした。

糖尿病・・・風太がステロイド剤を投与されていた時に、副作用として糖尿病になる可能性もある、と聞き心配していましたが、（あっ、風太は大丈夫でした(*^^)v）まさか自分がなるとは・・・びっくりです！！

私にとって、生まれて初めての入院。（それは嘘か・・・生まれた時、産院に入院するものね♪）
とにかく、2週間以上風太と離ればなれになるなんて、徹夜・徹夜の連続だった仕事をしていたころでさえ、なかったんじゃないかな～。
夫と風太の二人暮らし。うまくいってるかな～？
家に帰って、風太に、
「あんた、誰？」って顔されたら・・・どーーーしようっ(>_<)

・・・にしても、風太の闘病記になるかと思いきや、思いもよらない展開になってきたな～(+_+)