怖がりで臆病なおばぁちゃん猫風太と、縁あってお預かりする事になったいたずら盛りのチャンミン君の共同生活

数日前、ハタと気づいた。

チャミが我が家にやって来た頃は、移動のたびにチリンチリンと鳴っていた鈴の音がしない。

おもちゃや紐で遊ぶ時、ヘッドスライディングと前転を得意とするチャミ君。遊んでいる最中に、迷子札をぶら下げている首輪の金具がカーペットにひっかかるのか、つなぎ目が開いてUKC JAPANさんに付けてもらった迷子札が取れてしまうことがこれまでに4～5回ありました。

鈴はさて置き（置いてしまっていいのだろうか...）
迷子札が取れちゃうのはマズイ。なんとかしないと。

迷子札といえば、ちょっと気になっていることが...。

大柄なチャンミン君ですが、ちょっとプレートが大きすぎるかな？ということです。

大きくはっきりとUKC JAPANさんの連絡先が書かれているので視認性が高く、とても良いのですが、ご飯を食べるチャミ君を見ていると、お水やご飯のお皿の中に迷子札のプレートがチャポンと入っているのです。

ジメジメ、ムシムシのこの時期、水で濡れた所にカリカリの粉やら欠けらやらが付いたら、黴ちゃうんじゃないかな? 首輪に取り付けるD字型の金具も何度かペンチで締め直しているから、金属疲労でポキッと折れたら困るし...。

ということで、手頃なサイズの猫用迷子札を探し中です。

イラストなどはいらないので、連絡先が大きく載せられるシンプルなもの...ないですかね～。