チャンミン君と風太の日記

泥棒ひげ

昨日、シャンティの顔の模様を泥棒髭みたいって言ったんですけどね。
絵を描いてみました(-.-)

この顔がね

こ～んな感じにね、見えるんだなー
ぷぷっ(*'m')

2016年11月18日 01:00

シャンティ、大きくなったな～。
血便が出て心配だったけど、食欲は旺盛そのもの。スクスク育ってます。
とはいえ、またまたお薬を飲むはめになったシャンティ君なのでした。
でね、相変わらず手を伸ばすだけで逃げていく子なので、お口にお薬をポーンと入れて飲ませることはできません。
いつも通り、食べ物に混ぜて飲ませます。なので、食欲がないとお薬も飲ませることができず困ってしまうワケです。食欲旺盛でほんと、助かったわぁ。
そのお薬も今日で飲み終わったんだよね、シャンちゃん。見た目では血が出ているかどうか分からないけど、本当に良くなっているのかな？検便持ち込まなくちゃね。

今日も今日とて仲良し男子ども。まったりぐっすり幸せそうだねぇ。

のび～～～～っ

フごッ

フガぁぁぁぁぁぁ～～～

フんムッ

クククッ　連写してしまった。

連続大あくび。

そこまでのけ反らなくても...(*^m^*)

で、もう一発は侘助のあくび♪

こ...怖い!!
目を剥いてるせいかしら？
シャンティの覚めた表情が..."(-""-)"

シャンティの顔、何かに似てるな～と思っていたのですが、ふと気づいた。コントに出てくる泥棒髭だ(´m｀*)

でもって、尻尾はこんな感じです。ふっわふわ～

2016年11月17日 00:13

初こたつ

丸々1ヶ月更新しませんでした。

寒暖の差が激しかった10月、風邪を引いたらこれが治らず、ずーっと微熱が続いてしまって...。年々弱くなってしまってダメですね。

やっと体調が復調してきた矢先、今度は祖母が危篤との一報が...。

祖母の家は遠く、日帰りで行き来できる距離ではありません。侘助はお留守番をしたことがない子（子猫の頃からお留守番ばかりさせてしまった風太とは大違いだわ）。しかも、シャンティとふたりでのお留守番となると、準備も2倍必要です。ご飯は？水は？猫砂は？そもそも、シャンティは虫下しとお腹の薬を服用中なのに、置いて行って大丈夫かしら？

困った時のSさん。お預かり中のシャンティを一旦預かってもらえないか（預かりかえし...ややこしい話ですな）お願いした所、快諾いただき、夜遅かったのにシャンティを引き取りに来てくれました。

祖母の容体次第では、4～5日、あるいはそれ以上帰宅できないかもしれず、侘助ひとりで留守番させて大丈夫か心配だったのですが、アーントキャットさんが「キャットシッターに行くわよ！」と言ってくださり、お言葉に甘えさせていただくことに。

にゃんこが居ると（しかも全く人に懐いていない子が居ると）こんな風に家に帰るに帰れない状況に陥ると本当に困ってしまうのです。
でも、Sさん、アーントキャットさんのお蔭で、いつ帰れるかしら...と気を揉むことなく、祖母の最後を看取る事ができました。Sさん、アーントキャットさんには本当に感謝感謝です。

結局、1週間弱家を空けてしまったので、侘助にそっぽ向かれちゃうかもしれないな～。シャンティに至っては、元々「僕に触るなッ!!」てな子だったわけで...また押し入れに隠れて姿を見せない所から関係を築いていかなくちゃならないかしら...と覚悟していましたが、案外すんなりと元通りの生活に戻りました。強いて言えば、侘が甘えん坊になったかな、という感じ。

私が立ち上がると「どこに行くの？　ねぇねぇお出かけするの？」と、さも心配そうに足元にまとわりつくようになりました。そんな侘助の後を一生懸命シャンティが追ってきます。つまり...狭～い家の中を、私 → 侘助 → シャンティ　と、縦列小隊よろしく歩き回っています(^^ゞ

急に寒くなったので、ストーブとこたつを出しました。ふたりの姿が見えないな～と思ったら、まっくらな炬燵の中で、寄り添って寝ていました♪　電気は入れていないのに、ほんわか暖かかったです。

侘助もシャンティもお二人に姿を見せず「幻の猫」状態だったとか。
私って、人懐っこい猫を育てることが出来ないヤツなのかもしれない　ウゥゥゥ　"(-""-)"。

2016年11月 7日 18:38

もっふもふ～

目の周りの赤味＆ハゲに目を奪われて全体像を見ていませんでしたが、シャンティもすっかり子猫から青年猫へと成長した感じです。もう生後5か月くらいですからね。侘よりはまだ小ぶりですが、ずいぶん大きくなりました。

初めて見た時は、長毛だなぁと思ったのですが、今は、顔や体の毛は若干長いものの長毛という感じはしません。ただし、尻尾だけは長毛猫。もっふもふのゴージャスな尻尾です。

ご飯の準備をしていると、ゴロゴロ喉を鳴らしながら、私の脚にスリスリしてくる侘助。その侘助にゴロゴロ喉を鳴らしながら、尻尾を絡ませ、体を摺り寄せるシャンティ。

ん?!　シャンティ君、侘助にじゃなくて私にスリスリすべきじゃないの？　君...。

侘助に絡ませた尻尾のもっふもふな事(^^　明るさが足りず、どうも上手く撮れないんだけど、分かりますかね。シャンティーの尻尾のゴージャスさが。

単体では、もふもふ加減がイマイチ表現できない気がするんですが、どうでしょう。

目のほうは、両目ぼてーっとしちゃいました。薬は昨日で飲み切ったのに...

しかも、今日は侘の右目が...。目ヤニと涙が止まらないのです(;_;)　真菌では無さそうなんだけど...。2匹病院行き決定かな...。

目の内側も腫れて赤くなっているのですが、目尻寄りの目の下が左側に比べ腫れあがってます。顔の左右が非対称になっちゃって...。嫌だろうけど、病院行こうね。明日ね。

2016年9月28日 17:52

ビカーッ!!

夫が、ゲラゲラ笑いながら見せてくれた写真。

最初は暗すぎて何を撮ったのか全く分からなかったのですが、よ～く見たら噴き出してしまった。
Ｗビーーーーム！

猫バスもかくや。

ビームなしだとこんな感じ。大暴れした後のおふたりさんなのでした。

↓
↓

2016年9月21日 23:03

おっかけ

ケージの中に入ったシャンティを確保する事ができ、ようやく病院に連れて行くことができました。真菌が白く発光するブラックライト（？）のようなライトを当て、真菌が発症しているかどうか診るのですが、ハゲ部分はすでに薬で菌が死滅したのか白く発光する事はありませんでした。でも、丸く毛が抜け落ちている感じ、皮膚表面のカサカサ感などから、真菌だったことは間違えなさそうです。一番気になっていた右目の周りの赤味と腫れについても相談したら、目の周りに真菌が出てしまったためということでした。が、こちらもすでに活動中の菌はいないみたいなので、少しずつ回復していくだろうとのことでした。良かった～。

シャンティも2kg超え。2.1kgでした。順調順調。

▼こんな目だから心配したんです

▼兄ちゃんLove

侘がお気に入りの猫ベッドで寝ていたら、シャンティがグイグイ入っていきました。
もう子猫じゃないんだからムリだって...。

シャンティの鳴き声って、小さくてハスキーです。おやつとご飯の時は、遠慮がちに鳴きながら尻尾をピーンと立てるようになりました。尻尾はふっさふさなので、かなりゴージャスな尻尾ピーンッを見ることができますよ。

2016年9月19日 02:30

思った通りにはいきません

メレンゲ改めとら吉君、正式譲渡となりました。遊ぶ余裕も出てきたそうです。良かった良かった♪

慣れるまでの間お貸ししていたケージが返ってきました。で、1ヶ月以上居るのに捕まえることができないシャンティを再びケージ生活させてはどうかしら？　というSさんのアドバイスを受け、戻って来たケージを組み立てた所、早速ケージ内に設置したトイレを使用する音が(^^)/

ぱっと中を覗いたら、砂をザクザク掘っていたのは侘助でした...。イヤ、あんたじゃなくて...。

▼ケージの中が気に入ったそうです。ケージの闇に潜む侘助が見えるでしょうか...。

▼かぁさん、何か問題でも？　大有りです。ケージの中で落ち着かないでください。

侘助がいるおかげで、安心してシャンティも入っては来るのですが、2匹でケージに入ったんじゃ意味が無いのよ。

2016年9月14日 21:58

シャンティ、お前もか...

メレンゲが卒業して、引っ張ってくれる子を失くしたシャンティは、またしても隠れて過ごすことが多くなってしまいました"(-""-)"

今日はお風呂場に入り、またしても（初日、お風呂場に立てこもり、Sさんに緊急出動してもらった前科があるのです）浴槽の裏側で過ごしていました。

まぁ、最初の立て籠もりに比べれば、今日は籠り切りではなく、おやつ食べたさに出てくるほか、数時間ごとにチョロチョロ出てきて顔を見せていたので、好きにせい　という感じではあるのですが...。それにしても慣れない。本当に3歩進んで2歩下がるタイプの手強い子です。

ご飯を食べている時とおやつを食べている時のみ、頭や体を撫でさせてくれるようになりました。他はダメ。近づくと逃げてしまいます。それで気づくのが遅れたのかもしれませんが、ついに出てしまいました。真菌が！あぁ、真菌ショック再び。

▲シャンティって、目の上の毛が目にかぶさっているせいか、どことなく困り顔に見えるんですよね(^^ゞ

▲ってか、本当に困っていたのね...。両耳ハゲ。痒いよね。

メレンゲは、耳の内側のガサガサから始まりましたが、シャンティの場合、内側はキレイで、毛の生えた裏側から始まったようです。モフモフの毛が見事に円形にハゲているのが分かります。瘡蓋の様なものも見えます。うつらないで済んで良かった～と思ったけど、そうはいかなかったか。がっくりだね、シャンティ。

どうしても捕まえることができないので、病院の先生と相談し、メレンゲの体重で薬を調剤していただきました。飲み薬なら、シャンティも上手に食べられるもんね！

塗り薬は無理だろうと諦めていたのですが、ご飯を食べている時に挑戦したところ、何とか塗布する事ができました。よしよし。1日2回、何とか塗ってあげられそうです。

▲舌を出して可愛い～♪　んん？　よく見ると、眼の上がなんか赤い。なんだろう...真菌？　怪我?!
シャンティは、間近で観察させてくれないので気付かなかった。
捕まえられないと病院にも連れて行ってあげられないから困る(;_;)。狭い場所に追い詰めて捕まえるしかないか...。

そうそう、大きな進歩もあったんですよ。

シャンティは鳴くことが無い子でした。よく野良ちゃんは鳴かないって言いませんか？　メレンゲが卒業して2~3日経ったあたりから、ご飯の支度をしているときに、私の足にまとわりつく侘助にまとわりつきながら（私の足には直接触れる事はありません）、小さな声でみ゛ゃうみ゛ゃうと鳴くようになりました。これって少し慣れてきたってことなんじゃない♪

2016年9月12日 22:44

ありがと、バイバイ

メレンゲ君、今日巣立ちました。

目薬やら塗り薬やら手間がかかった分、触れ合う機会が多かったね。1ヶ月、おばちゃんを笑わせてくれてありがと。うーーんと可愛がってもらってね。

メレンゲは「とら吉」君になりました。トラちゃん、いいねぇ～♪

枕の端っこに顎をちょんと乗せて寝たり、膝に小さな頭をゴンゴンなすりつけたり、しっぽピーンでまとわりついたり...いい感じの甘えん坊になってくれました。お母さん、おばあちゃん、おじいちゃん、ゆうちゃん（おばあちゃんワンコ）とら吉を、どうぞよろしくお願いします。幸せにね！　バイバイ！！

シャンティも、パッと見は慣れて来ているでしょ(#^^#)　でも、よーーく見ると、手を伸ばすと、チョンチョンっとモフモフな手を出して拒んでいるんですね。近すぎると感じると、身を捻って逃げようとしています。まだまだだねぇ。

メレンゲ改めとら吉君を送り届け、残ったシャンティがどんな様子だったかというと、やっぱり(-.-)な反応でした。
いつもと違う事を察しているんだよね。メレンゲだけが帰って来ないってこと分かっているんだよね。この状況を日常として受け入れてくれるまで何日か必要かもしれませんね。

ご飯だよ～と呼んでも、カラカラカラとカリカリの音を立てても、押し入れから出てこようとしませんでした。

メレンゲの「ご飯？　おばちゃんご飯だよね～～？」という積極的な姿勢が、シャンティをグイグイ引っ張ってくれてたんだね。まぁ、おかげで侘は久しぶりにゆっくりお食事できたみたい(^^ゞ
自分のペースで食事をした侘助が、2/3程食べ終えたあたりでニャァ～と一声鳴きました。そうしたら、押入からカタンッとシャンティが出てくる気配が...。侘助、シャンティに声をかけてくれたんだ～。ありがとねお兄ちゃん。シャンティもさすがに1か月前の状態に戻る事は無いようで、良かった良かった。

台風がまた来ているそうです。皆さんどうぞ気を付けて。

2016年9月 7日 21:48

お薬終了

真菌の様子を診てもらうため、メレンゲを病院に連れて行きました。結果、無事終息宣言いただきました！

お薬も上手に飲めたし、塗り薬も大人しくヌリヌリさせたしね。メレンゲいい子だったもんね～♪　良かった良かった。埴輪の様に腫れていた眼もすっかり良くなりました。晴れてお婿入りできるね。

体重を測ったらなんと1週間で0.2kg増の2.05kgでした。ついに2kg肥えもとい越えです。

暑い暑いと言っても、7月8月のどうしようもない暑さとは少し質が変わってきたしね。体の具合も良くなったしね。何より食欲がスゴイもんね。

茶白～ずは、ロイヤルカナン　センシブル　2kgをSさんに背負わせてもらってやってきました。が、2匹で競い合うようにしてモリモリ食べること1ヶ月。ついに完食です。さてさて、茶白～ずに、どのご飯をあげようかな...とネットを見ていたらサイエンス・ダイエットキトン子ねこ用が特売だったものですから、そりゃいいわ、と即買い。メーカーが変わるから「センシブルがいい～」「おばちゃんのケチ～」と苦情が出るかしら？　と一抹の不安を持ちつつあげてみました。

まったくもって問題なし。いつも通り、ご飯！ご飯！！と無心でお皿に顔を突っ込んで一生懸命食べていました(^^ゞ　好き嫌い言わず、なんでも良く食べる良い子達です！