怖がりで臆病なおばぁちゃん猫風太と、縁あってお預かりする事になったいたずら盛りのチャンミン君の共同生活

兄弟一緒に過ごせるのもあと僅か。いっぱい遊んでおきなね。

▲本当は3兄弟なんだよね。もう一匹のキッシュ君はSさん宅に居ます。
　人慣れ具合がシャンティといい勝負だとか。ちゃしろーずよ、メレンゲに続け！

▲侘助、メレンゲを堪能中。メレンゲには兄ちゃん兄ちゃんと懐かれて、良かったね♪

▲ふたりとも食いしん坊で遊び好き。おもちゃにすぐに反応します。

▲シャンティはお婿入り先募集中です。ふわっふわのイケメンです！

▲ちょっと目ヤニが付いていますが。どうです？男前でしょ？

シャンティが家に来てのが8月初旬なので、我が家で過ごした時間はおよそ1ヶ月か...。未だに人への恐怖心はぬぐえないようです。

おやつを食べる時は、人の膝にグイグイ乗ってきて（他の2匹がそうやっておやつをゲットするので、自分も行かないと食べられないからなんですけどね）おやつを持っている私の手をグイッと自分に引き寄せたりするんです。じゃらしで遊んでいる時も、勢い余って人にドテッとぶつかってきたりもするんです。なのに、撫でようと手を伸ばすと逃げる...。本棚に籠城していた頃は、本棚の隅に追い詰めて捕まえられたのですが、籠城しなくなった今、部屋の中で彼を捕まえることはできません。子猫の素早さに対抗できません。おばちゃんは。

メレンゲが真菌を発症したとき、結膜炎になったとき、シャンティにうつったら、どうやって目薬を点眼し、塗り薬を付ければいいかしら...と心配していましたが、彼は免疫力が高いのか、うつる事はありませんでした。良かった～。とはいえ、今後、一緒に暮らすとなると、捕まえられないというのは困りものです。もう少し慣れてくれるといいんだけどなぁ。

メレンゲが我が家から卒業した後、シャンティはどうなるかな？　メレンゲが結構懐いていたので、シャンティもつられて人の側に来ることもありました。ひとりになれば、少しは人を頼ってくれるかもしれないけど、侘助べったりになる可能性も...。

シャンティは人にべったり甘える子ではないかもしれない、あるいは、ベタベタの甘えん坊になるかもしれないけど、それまでに時間がかかる子かもしれません。人間の性格も十人十色だけど、猫だってイロイロだもんね。そんなシャンティのことを理解して「一緒に暮らそう！」　と言ってくださる方がいれば嬉しいです。

人は怖いけど、猫は好きです。兄弟のメレンゲをベロベロ舐めてグルーミングしていますし、侘助にも懐いています。免疫力高めの健康児です！

2016年9月 2日 01:33

オリンピックも終わり、8月ももう30日。早いですね～。
暑い暑いと言っていましたが、急に明け方冷え込んだり、体温調整が追い付きません。夏風邪を引いたのか喉が痛んだので、主治医に風邪薬を出してもらったら3種類も処方されました。メレンゲ・シャンティの薬と自分の薬で食前食後はワラワラです。（整理整頓が悪いもんで(*'▽')

昨夜、メレンゲのお見合いがあり、私も参加させてもらいました。
家だとどこかに隠れて顔も見せないパターンになりかねないので、メレンゲだけ連れ出し、お見合い先のご自宅へ連れて行きました。

いなせな雰囲気のおじいさん、優しいお人柄があふれ出ている感じのおばあさん、そんなお二人の御嬢さんがメレンゲのママになってくださる方でした。ご家族皆さん、メレンゲを気に入ってくださり、お婿入り決定！！　よっ、メレンゲ、良かったニャ～

こちらのお宅には、おばあちゃん柴犬が居て、彼女と仲良くできるかが懸念材料だったのですが、ファーストコンタクトでは、お互い無関心、という感じでした。メレンゲの緊張が解ければ、きっと、おねぇちゃん～～と付きまとうんじゃないかな～。

現在、2種類の飲み薬と目薬と塗り薬で治療中なものですから、あと1週間治療を続け、飲み薬が終わったら、新しいご家族の元へ巣立つ予定です。

頑張ってキレイに治そうね。

▼2016/7/16　初めて我が家にやってきたメレンゲ

▼2016/8/30　今朝のメレンゲ。昨日体重を測ったら1.85kgでした。2週間で0.2kg増！

2016年8月30日 12:10

メレンゲの目は、すっかり良くなったように見えます。で、治ったら何となく顔が細っそりしたような。ちょっぴり大人になったのかな(^m^

真菌は、何日くらいで良くなるかしら？　今、症状が表面化しているのは耳だけですが、広がるかな？　なんて書いている今気づきました。右目の上、毛の薄い所にカサカサ発見。確実に広がってますね(;_;)。元気なら2度目のワクチン接種の頃なのにねぇ。メレンゲよ、モリモリ食べて、自己免疫力を増強するのだ！！

今日、Sさんが、シャンティにうつることを恐れている私を心配して、メレンゲを（Sさん家で）預かろうか？と様子を見に来てくれました。見に来てくれたのに、全員、押入Go！　腫れの引いた目を見てもらう事も、ガッサガサの耳を見てもらう事もできませんでした。何それ、人見知り？

メレンゲとシャンティのもう一人の兄弟、キッシュ君を連れてきてくれて、初めて見ました。同腹の子でも様々な毛色になることも多いのに、この子たちはそっくり(*'▽')　可愛い三兄弟です。（内、2匹は押入Go につき、感動の兄弟再会シーンは無し）

シャンティ君は、人の手からご飯を食べる事ができます。これを利用して、手からご飯を食べている最中に撫でる事になれさせる作戦を遂行中です。ご飯は、人差し指、中指、薬指の上に乗せておき、食べているところを親指で撫でるの。撫でさせてくれる率は50％ですかね。半分くらいは察知して逃げ、半分くらいは察知しているんだけど食欲に負けて撫でさせているって感じでしょうか。あぁぁ、どうしたら仲良くなれるかな。いつになったら「僕に触ってもいいよ」って言ってくれるようになるんでしょうねぇ、シャンティ君。

▲こんな風に動画で見ると、なんだかとてもよく人に懐いているような風情なんだけどな～。

2016年8月24日 22:03

発熱に対する注射は、2日に1回×3回を1セットとする治療ということで、本日3回目の注射のためにメレンゲ君を病院に連れて行きました。新たに処方していただいた目薬が効いたのか、抗生剤の服用が効いたのか分かりませんが、眼の腫れは殆ど引きました。眼のふちに赤味が残っていますが、あと一息って感じです。左目が最初に腫れ、右目にもうつったのですが、両目共同じくらい腫れが引いた状態です。

熱に関しても、1回高温が出た切り、スーッと引いて今は元気に兄弟で追いかけっこしています。食が細いような気がしますが、元気になったと観ていいと思います。良かった～！

ところがです...病院で先生と話をしながら耳を触ったところ、ガサっとした手触りがしました。昨日まで無かった感触だったので違和感を感じ、耳（裏側ではなく内側です）を見ると瘡蓋というか耳垢というか、ちょっと黒っぽく汚れています。耳の裏は赤く、内側はガサガサ...。
私「先生、これはもしかするともしかしていませんか？」
先生、ブラックライトを手に耳周辺を観察
先生「あ～、光ってますね...」
私「ですね...」

つまり、メレンゲ君、真菌発症決定ーーー！

ということですね...。熱が出たり、食欲が落ちたり、暑い日が続いたり　などなどが重なって、ついに発症しちゃったのね、真菌が...。

本日より真菌に対するお薬を追加です。結膜炎のほうは、良くなってきたとはいえまだ飲み始めたばかりなのでもう少し抗生剤を飲み続けるように、との指示でした。

よってメレンゲは、抗生剤と真菌に対する粉薬の2種類を飲み、目薬を挿し、耳にクリームを塗るという治療が必要になりました。

やっと目が良くなったと思ったのにお薬ばかりで可哀想に...(ーー゛)。

▲瞼の裏側が腫れ、ぼってりしてしまい、埴輪の様な顔をしていましたが、キレイになってきました。が、耳が...。耳の赤味が強いのが伝わるでしょうか？触るとガッサガサなんです。

▲こちらシャンティ。左目の縁が赤くなり、メレンゲの結膜炎がうつったかな...とハラハラしていましたが、赤味は引きました。

シャンティは捕まえることができないので目薬は無理ですと先生に相談し、抗生剤を飲ませるだけで様子を見てきたのですが、このまま快方に向かってくれそうでほっとしています。でも、真菌のほうはどうかな...。もし、シャンティにうつったら...飲み薬だけで治せるかしら...。

今、症状が出ているメレンゲのことも心配ですが、それよりも、シャンティにうつったときの事を考えると、どうしたものかと困ってしまうのでした。

今のところ、侘助は結膜炎も真菌も発症することなく元気でいてくれます。子猫たちよりさらに食が細く、半日分のご飯しか食べないような子なのですが、子猫より免疫力があるってことなのかな。それとも毎年摂取しているワクチンのお蔭かな？　ベビーシッターもしてくれるし、ホント、感謝してます。侘様♪

2016年8月22日 21:11

15日、3匹まとめて病院で診てもらったワケですが、どうもその後の病状が捗々しくない。シャンティは眼のふちが赤い感じがするけれど、それ以上に腫れ出すことはないので、ちょっと安心しているのですが、メレンゲが...。左目に次いで右目もどんどん腫れてきて、クリクリだったお目目が埴輪の様。それに、どうもぐったりして元気がない。食欲はあるのでその点では安心しているのですが、元気に飛び跳ねていた姿は影を潜め、終日ぐったり寝ている姿は痛々しい。これは抗生剤の種類を変えてもらった方が良いのではないかと思い、Sさんに相談。もう一度、病院に連れて行くことにしました。

今回はメレンゲひとりを連行。再診してもらいました。ら、検温すると40度。発熱です。注射を打っていただき、これまでとは別種の抗生剤入りの錠剤と目薬を頂いてきました。

注射を打ってもらったその夜は、少し体が楽になったのかな...ちょいちょい動いていました。が、今日は朝からいい天気であっつ～～い。だもんで、今日もぐったりお昼寝ばかりです。

毎日暑い。だけじゃなく、ちょいちょい肌寒い夜を挟んだりする。人間だってこの陽気についていくのはキツイもの。こんなに小さな体だから負担もそれなりに大きいかもしれませんね。早く良くなるんだよ。

▼こちら、ひとり元気なシャンティ。メレンゲがぐったり寝ていてもおかまいなし。
　通院時、無理に捕まえた後遺症でか不信感増量中(ーー゛)
　遊んでいる時とご飯食べている時は、少し慣れたかな？と思うんですけどねぇ

▼戴き物。マシュマロですって。可愛すぎてなかなか食べられなかったの。（食べちゃったけど）

2016年8月19日 16:13

台風が接近中。どんどん雨風が強くなってきました。雨が吹き込むから窓を締めたら蒸し暑いのなんの。メレンゲが扇風機の風量を弱から中にしてくれました。（扇風機のリモコンがあるのですが、その上を駆け抜けていくんです。彼らは。先日は夜中に突然風が「強」になってビビリました）

お外で暮らす猫のままだったら、今頃びしょぬれになって風邪でも引いていたかもしれないね。保護してもらって良かったね。早く本当の家族に巡り合って、皆を和ませる子になってください。

子猫と共に部屋にこもっている侘助に猫草の差し入れをしたら、子猫たちも群がって来た。猫草はまだ早いのでは？　と思ったら、上手に食べることが出来なかったみたい。不幸中の幸い。早々に撤去して、侘助だけが食べられる所に設置しました。

メレンゲは両目とも目ヤニが酷くて、まだまだ可哀想な状態。加えて今日はシャンティが左目をシバシバとしばたいていた。もしかしてもしかする？　メレンゲを捕まえるのは簡単だけど、手を伸ばすだけで逃げ出すシャンティに１日２回の点眼は...。引っ掻いただけか、結膜炎がうつったのか、もう少し見極めたいところです。

引き籠らなくなったシャンティは、メレンゲ以上に腕白坊主のようです。ふわふわの尻尾を膨らませ、ぴよよ～んと欽ちゃん走りでメレンゲに、侘助に突っかかっていきます。とても活発な少年です。今日は何度も何度も侘助に戦いを挑み、怒られていました。

2016年8月16日 23:21

メレンゲは、アーントキャットさんのお家と我が家を2往復くらいした子。シャンティは、Sさん宅に2~3週間滞在後、我が家に来た子。

そして今、両家の子猫たちに真菌症が発症。感染力があるもんで、メレンゲとシャンティにもうつっているかも～と注意喚起のご連絡が入りました。

メレンゲは結膜炎が右目にも広がってしまい、今日は両目から目ヤニを出していたのでその相談もするいい機会です。お医者さんに連行決定です。感染力があるという事は、毎日ベロベロと舐め回して子猫テイストを堪能する侘助もアウトだよね～。

▲お昼寝後と点眼後はいつも以上に腫れてしまうの

という訳で、3匹まとめて連行する事となりました。問題は、こいつらを捕まえることが出来るのか？　私に...という事です。

あっさりお縄に付いたのがメレンゲ君。私の膝に寄りかかって寝ていたので、ひょいとつかんで洗濯ネットにイン♪　30秒要さずキャリーに入れることができました。

▲メレンゲ君は、人に寄りかかって寝るほど慣れてきましたよ

次に捕まえたのがシャンティ君。彼のお気に入りの隠れ家である本棚の隅に居たので、タオルで包んで引っ張り出し、洗濯ネットにイン！　一度逃げられてしまい、少し手こずりましたが、想像していたよりあっさりと捕まえることができました。

▲シャンティ君は、威嚇して猫パンチを繰り出すけれど爪は出さなくなりましたよ。

最後に臨んだのが、私の愛猫、侘助です。流石、付き合いが2年になると違いますね～。こちらの意図を妖怪サトリ並みに読み取ります。

つまり...
よからぬ予感にかられた侘助はかつて見たことも無いような素早い動きで逃げ出し、名前を呼ぼうが、おやつの臭いを嗅がせようが、頑としてキャリーケースに収まることを拒否したのです。

侘助確保に15分は費やしてしまったわ。「人慣れ修行が必要なのはコイツ（侘助）だ」と、未だに侘助に威嚇され続ける夫が呆れておりました( ;∀;)。まぁまぁ、侘の怖がりは筋金入りなんだよ。

▲筋金入りの怖がりの、安定の寝顔(ーー゛)

先日来、僕を無理やり捕まえて目薬を挿す悪いおばさん　として、メレンゲから降格人事を言い渡された私ですが、本日は、シャンティと侘助からも、氷のような冷たい視線を投げかけられたのでした。いいさいいさ嫌われたって。君たちが元気ならそれで...　(;_;)

結果は、おかげさまで家に居る3匹は発症していませんでした。

メレンゲは引き続き、結膜炎の目薬を毎日点眼していきます。キレイになれば可愛いお顔なんですよ。シャンティ君もメレンゲ君も猫とも仲良く出来る遊び好きな男の子です。やんちゃですが、今、この年（生後4ヶ月くらい）で遊ばずにいつ遊ぶんだ?!　元気で良い子たちです。生涯可愛がってくださる方を求めています。

2016年8月16日 01:16

結膜炎（？）なのか、左目が腫れてしまったメレンゲ。侘助とシャンティにうつりませんようにと思うけど、噛み合ったり舐めあったりしているんだから、虚しい願いかもしれませんね。

日に2～3度、点眼薬をさしています。が、これがいたく気に障るメレンゲ。

ごはんをくれるおばちゃん　＜加点＞
なでなでしてくれるおばちゃん　＜加点＞
ウンチを片づけてくれるおばちゃん　＜加点＞
牛乳くれるおばちゃん　＜加点＞

こうして地道に積み上げてきた加点が...

僕のこと追いかけて捕まえるおばちゃん　＜減点＞
僕の事タオルで包んでお顔フキフキするおばちゃん　＜減点＞
何度も目薬するおばちゃん　＜減点。　大々々々減点！！＞

というわけで、メレンゲの私に対する評価はダダ下がり。ストップ安がとまりません！！
触ろうとすると、さっと逃げるようになってしまいました(;_;)

人慣れ修行　＜　治癒
なんだからね！！！　お婿入り前なんだから、早くキレイにならないといかんで～！

メ「さては、悪い事考えてるな」
私「お前こそな」

2016年8月12日 14:56

人慣れ修行中の兄弟猫が2匹揃うとどうなるかしら？　兄弟でつるんで人を遠ざけるようになってしまうかしら？　2対1になったとき、侘助はどんな反応を示すかしら？　と、色々心配でしたが、結構うまくやっています。

シャンティは、相変わらず人が怖いみたいで、私が椅子から立ち上がったり、シャンティに手を伸ばすと、大急ぎで逃げ出します。それでも、メレンゲが来てからは、引き籠らなくなりました。

メレンゲは、侘よりもリラックスしている感じがします。部屋の真ん中でどてーっとお腹を上にして寝ている姿もよく目にします。私がごろ寝していると、喉を鳴らしながら近づいてくるようにもなりました。

2匹はもちろん仲良しです。尻尾を太くして、横っ飛びになりながら取っ組み合ったりしていますが、喧嘩ではなく遊んでいるようです。

そして、2匹ともとにかく侘助が大好きで、侘助の後を付いてまわり、侘助の真似をし、侘助に絡んできます。

兄弟で仲良くお昼寝。と、見えるでしょ？　カメラを引くと...

お昼寝していた侘助の所に兄弟そろってにじり寄り、寝ちゃたのでした。

侘「かぁさん、ベビーシッターは疲れました」

とにかく侘のストーカーのような2匹。ついには、侘と一緒にトイレに入っちゃったシャンティと、その2人を横からつつくメレンゲ。何やってんだか(ーー゛)。侘のおしっこがシャンティにかかったんじゃないかな...。シャンティの異臭って...?!

2016年8月11日 22:19

メレンゲ君、アーントキャットさんの所で、脱走劇を演じたそうで、再び戻ってまいりました～(^^ゞ

アーントキャットさんは6匹（だったかな？）もの子猫たちの面倒を見ているんだから、大人しくしてなくちゃダメじゃん！！

ただいま我が家には、メレンゲの実の兄弟のシャンティが居ます。久々の再会だね。

左の縞々がハッキリしている茶トラがメレンゲ。右のふわっふわの毛の茶白がシャンティ。

今のところ、メレンゲのほうが慣れていて、なでなでするとゴロゴロ喉を鳴らして答えてくれます。シャンティは、なでようと手を伸ばすと、ビクッと飛び退いちゃいます。

でも、どちらも遊び好きですから、この子たちのペースに合わせてくだされば、少しずつ馴染んでくれると思いますよ。

メレンゲもシャンティも、兄弟同士でも取っ組み合いをしながら元気に遊びまわりますが、今年で2歳になった侘助の事も大好きで、後を付いてまわります。先住猫さんとも仲良くやれるタイプですよ。

メレンゲは、アーントキャットさんが獣医さんに連れて行ってくれた際、猛獣のようになってしまったとか...。猛獣モードのメレンゲを見たことがないので分からないのですが、猛獣モードへのスイッチが何かあるのでしょね。それが何なのかが分かればいいのだけど...。穏やかな子とは言えませんが(^^ゞ　元気でやんちゃな男の子ですよ。この子たちと一緒に暮らしたい、と思ってくださる方、どうぞよろしくお願いします。

2016年8月10日 22:46