チャンミン君と風太の日記

またまた一歩前進

昨年7月、シャンティ兄弟をお預かりしたときから、1畳分ほどの大きさのソフトケージを部屋の中に置いていました。シャンティを捕まえるのに必須だったからです。

でもですね、最近はケージに追い込まなくても、ひょいっと捕まえられるようになりました。

基本的に抱っこは大嫌いですし、捕まえたいときに必ず捕まるというワケではないのですが、ケージが無ければ捕まえられないという状態からは卒業です。

シャンシャン、また一歩、人間と仲良くなれたね♪

冬将軍が大暴れする中、侘助は、シャンティのモフモフの毛皮で暖をとっております。
モフモフがご自宅に居ない方
モフモフが居ても触らせてくれない方
風邪などひかれませんように!

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2017年1月24日 19:19

意外と軽かった

シャンティ君、あっさり捕まえることができるようになりました。

おかげで爪切りもラクラクです。
あっ、抱っこは断固拒否ですから、あくまでも、バスタオルか洗濯ネットが必須です。でも、あっさりと捕まるようになったのは大きな進歩。それに、一度捕まったら当分警戒心倍増で暫く引き籠っていましたが、今は全然平気なんですよ~(*^^*)

で、今日も洗濯ネットで捕まえて爪切りを慣行。その後、体重を測ってみました。
3.5kgでした♪ 順調に育っています! 右肩上がりです!!
侘助と同じくらいの大きさに見えましたが、体重は1.5kgも軽いのね。フワッフワだから膨らんで見えるのかな?

でも...今シーズン一番の寒波到来で、雪こそ降らないけれど毎日寒~~~いじゃないですか。人のお腹の上で寝ると暖かいと気付いた猫2匹。ここ数日、8.5kgの塊をお腹の上に乗せて寝ています。めっちゃ苦しいです(*^^*)

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兄ちゃんにお腹を押されてくすぐったいのな? ひっくり返ってニヤニヤしてます。

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歌っているワケではありません。

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大あくびでした♪ 目をパッチリ開いたまま大きな口を開けるんだね~。可愛い♪

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全身を写すと、とても美しい猫ちゃんでしょ? 近くで見ると目ヤニやら鼻くそやらが目につくんだけどね(^^ゞ(絶対取らせてくれませんから)

2017年1月16日 21:40

隣の芝生は真っ青だ!

明けましておめでとうございます。

今更?! ですよねー。もう、七草粥も戴き、成人の日も過ぎ、新年のご挨拶というのも...。今年もゆる~く更新していきます

そろそろシャンティ君のi/dが無くなりそうだな~と思っていたら、Sさんが、ドーンっと4袋(かな? 段ボール入りで)持ってきてくれました。ありがとう♪

でね、なんでも茶白の子を望んでいる方がいるっていうお話があるのだとか♪ Sさん宅に居るシャンの兄弟猫のキッシュ君も茶白君。どちらかが決まるといいね~。

でもね~、キッシュ君とシャンティは、いい勝負のビビリ男子なのです(^^ゞ。いやいやいや、別にね人を拒絶しているわけではないのです。キッシュ君もSさんのご主人には結構オープンハートらしいですし、シャンティもね家に来た頃を思えば、めっちゃ人に馴れてきているんですよ。興味津々だし、撫でてあげると目をつぶってゴロゴロ喉を鳴らすんだから。ただ、不用意に人がぐいっと距離を縮めたりすると、怖がって逃げ出してしまうのです。自分から近寄るのは平気なんだけど、人から近寄られるのはびっくりしちゃうのです。

夜は布団の上に乗って、人の腹の上に頭を乗せて寝ています。ストーブの前に座って本を読んでいると、背後から近付いて、足の裏に乗って丸まって眠ります。静かに密やかに甘えているのです。シャイ過ぎるシャイボーイなのです。母性本能鷲掴みですよ。

シャンティはi/d、侘助はその時々で変わりますが、今はアイムスのインドアキャット用のご飯を食べています。シャンティが右側、侘助が左側というポジションで食べ始めても、ちょっと目を離した隙に、いつの間にかシャンティが左側、侘助が右側で食べていることが多々あります。いつ?どうやって?と、不思議で仕方なかったので、じーーーーっと観察していたら、こういうことでした。

シャンティの事を理解してくれる素敵な里親さんが見つかりますように。それまでは家で仲良く暮らそうね。慌てる事ぁないよ。シャンティにぴったりの人がきっと表れるから大丈夫。それまでは、侘助兄ちゃんと一緒におばちゃんの家に居ればいいさ!

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2017年1月10日 22:04

ふっくらした?

年の瀬ですね。いつもより寒さを感じない年末です。

シャンティ君は、ご飯をi/dに変えてから、お腹ピーッがぴたりと止まりました。療養食の力って本当にすごいですね。下痢が止まったら栄養がしっかり身になるようになったのか、ふっくらしたような気がするんだけど...。これは気のせい?錯覚なのか?! 寒くなってフワフワ毛が一層フッワフワになったせいなのかしら? 成長期でもあるし、今度体重を測ってみようと思います。(捕まえられたら...の話ですが)

夏から我が家に居候中のシャンティ君。今年はおばちゃんの家で、侘助兄ぃやんと一緒に新年を迎えることになりそうだね。

人大好きな猫ちゃんも居ますが、シャンティは人はあまり得意ではありません。それも個性!それでも、初めて我が家に来た時を考えれば、物凄く、馴れ親しんできたんですよ。

ブラシもさせてくれるし、手からご飯も食べるし、一緒に遊ぶし...。ただ、膝の上に乗ったり、大人しく抱っこされたり、足元にまとわりついて来たり、そういう親愛行動は苦手、というだけです。

猫ちゃんって、機嫌がいい時、嬉しい時、尻尾をピーンッと垂直に立てるじゃないですか。シャンティの場合、尻尾が立ち過ぎて、垂直に上に向くのを通り越し、背中に尻尾が付いちゃうんですよ(*^^*)。その尻尾がふさふさなもんで、本当に可愛いのです。

何とか写真に撮りたいのですが、うまくいかない...。動画なら...と思ったんだけど、普通の尻尾ピーンッしか撮れませんでした。でも、人ともこんなに遊べるよって所をご披露したいと思います。

▲どうです?! 結構仲良く遊んでくれるでしょ?

侘助は、最近シャンティ君と激しく追いかけっこをするようになりました。
少し前までは手加減していたのに、最近は時々本気モードになるようです。侘助と同い年のツイタ君といた時のような感じ。それって、シャンティが子供から青年になったってことなのかな?

シャンティ君をとーーっても可愛いがる侘助ですが、たまには一人の時間も欲しくなるのか、時々ベランダに出てボーっとしています。

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春に種を蒔いたプチトマト。夏場は殆ど花も咲かず実もならずだったのに、秋が深まるにつれ、実がたわわに生りまして、元気に年を越えそうです。野菜高騰の折、ありがたや~。

侘助の右目がぼってりと腫れています。シャンティ君やメレンゲ(現トラ吉君)用に処方していただいたファルキサシンを点眼しているのだけど腫れが引きません。今日、病院に連れて行き、別の点眼薬をいただいてきました。「トブラシン」と「プロラノン」という2種類のお薬。早く治りますように。侘助の体重、4.9kg。絶賛増量中(^m^)

2016年12月29日 21:28

シーバのCMにグッときました

テレビでは見たことが無いのですが、インターネットで流れていたシーバのCMがスゴーーーく良くって。なんか心臓鷲掴みされた感がありました。

大人猫をお家に迎えた時からストーリーが始まるのです。

面白いのは、猫目線で撮った映像と、人の目線で撮った映像の2パターンがあるってこと。

侘助もシャンティも怖がりの子だから、どうして慣れてくれないのかな。仲良くなりたいのにな。いっぱい撫でてあげたいのにな...。そんな風に思ってたけど、猫には猫の考えがあるのだよね。怖かったり、近寄ってみたかったり、ね。

このCMを見ていたら、侘助が我が家にやって来た時はあの子一人だったから、味方になってくれる兄貴分もいなかったの。怖くて寂しくて心細かっただろうな~、なんて考えさせられました。

シーバのサイトで、猫目線映像、人目線映像の2パターンを視聴できますよ。以下の動画は、youtubeにアップされていた両者の目線を交互に入れたパターンの動画です。

家に来て1日か2日目の侘助。黒目は大きいし耳はピーンと立っているし...ド緊張の顔。さしずめ人間だったら涙いっぱい溜めながら歯を食いしばって堪えている子どもって感じ。

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そうそう、今日ね、ツイタ君を見ましたよ。買い物の帰り、今日は歩いたことの無い道を通って新ルートを開拓しよう!と、彷徨っていたところ、ツイタ君の里親さんのお宅の前を通ったの。さよならしてから一度も会っていないから1年ちょっとぶりだよね。幸せそうにのんびり日向ぼっこしてました。ツイちゃん。幸せそうで何より!ツイタ君は人大好きな子だったもんね。最初からフレンドリーだったよね♪これからもどうぞ健やかで幸せに!

2016年12月20日 21:14

今日も今日とて仲良し兄弟

シャンティ君、療養食i/dを食べるようになってから、ユルユルうんちはピタッと止まり、とても良い形のウンチをしています。食事を切り替えて1週間。ずっと良い状態です。療養食の実力を見せつけられました。Sさん、買ってくれてありがとうございます
だってだって、療養食って高いんだもの。侘助、シャンちゃんのご飯つまみ食いしちゃダメだからね。君は、普通のご飯で十分です。

そして、侘助とシャンティは、今日もベッタリベタベタ仲良しです。

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シャンちゃんのモフモフのお腹に顔を埋めて気持ち良さそうねぇ、侘くん。
The リアルファー(*^m^*)

でも侘助の気持ち分かるわぁ。シャンティの毛は本当に気持ちいいのです。
子猫特有のフワフワした毛というだけではないと思う。
(生後半年を越えてまだ子猫と呼んで良いかどうか分からないけど...)
このモフモフ感は、この子の毛の特性だと思います。
さぁ、シャンティ、このモフモフ♪フワフワな毛を武器に、自己アピールするのだ!
(それには、僕に触るの禁止、とか言っていちゃダメなんだからね!!)

とはいえ、シャンティはずいぶん触らせてくれるようになっています。

っていうか、自分から寄ってくるようになりました。ただし、こちらがシャンティに意識が向いていないとき限定です。
たとえば、机に向かって作業をしていると、ふくらはぎの辺りをそっと弱い力でカリカリと引っ掻いて来る。
「んっ?!」と、見ると、サッと手を引っ込めて後ずさりして去っていく。
床にべったり座ってテレビを見ていると、背中をそっと弱い力でカリカリと引っ掻いて来る。
「へっ?!」と、見ると、不本意そうな顔をして後ずさりして去っていく。
椅子に座って本を読んでいると、踵の辺りを...以下同じ...

興味はあるけど...リアクションはお断りだい
そんな感じなのでしょうか? 謎多き男の子です。

▲侘助の挙動が変でおかしかったので、ダラダラと撮影してしまいました。
侘助がめっちゃ可愛いかったのです。 侘に何をされても、無表情のまま侘助にべったりくっついているシャンティもいい味です。
シャンティは、侘が側に居ると安心するのか、私が触っても割と平気な顔していられるようになりました。感心感心

2016年12月19日 09:52

冬っていいよね

今年もあと2週間と少し。早いな~。何してたんだろうな~。

夏と冬、どちらが好きかというと、私は冬のほうが好きです。暑いのは苦手。というか、何もやる気はでないし、かといってじっとしていても暑くて苦しい。逃げ場がない感じがするのです。でも冬は、キリリと冷えた空気が清々しく、ピンッと背筋が伸びるような感じがします。凛とした感じというのでしょうか。

それに、侘助との距離も近づきます。ここ数日、侘助は夜中になるとお布団に潜り込んできます。ネコと暮らしてるんだな~とニヤケてしまう季節です。

「ボクに触っちゃダメだよ!」と言い放つシャンティですら、布団の上で丸くなって眠るようになりました。ふふふっ

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が、基本はやはり二人の世界。人は立ち入り禁止なのだそうです。

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お約束。空き箱を見ると入らずにはいられないそうです。

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侘助は、チョイチョイ極悪な目つきをします(^^ゞ

こんなに仲良しな二人ですが、シャンティが侘と同じくらい大きくなり、以前より取っ組み合いや追いかけっこが激しくなってきました。怪我するなよー!

2016年12月14日 01:27

シャンティの受難

ゆるゆるウンチ。時々出血有り。シャンティのお腹の状態があまりよくありません。

虫がお腹にいると、下痢や血便が見られる事もあるらしいのですが、これは薬ですでに治療済み。なのにまだ時々血混じりのウンチをするのです。

Sさんに相談したところ、消化器病の療養食、ヒルズのi/dとw/dの試供品を持ってきてくれました。

水曜日の夜から食べさせ始めて2日。いいウンチになってきました♪ 療養食って凄い!!

美味しくないって食べなかったらどうしよう...という心配は杞憂に終わり、いつも通りモリモリ食べてくれています。大きくなったけどまだまだ子供。食欲全開で助かります。

ン~一時的なものであったり、大人になるうちに治ってくれればいいのだけど...。要観察かな。

と、お腹の調子は気になるもののシャンティはとっても元気です。カサカサと音がするとすっとんできて、遊んでいます。

そんなシャンティ、今日は大きな不幸に見舞われました。
今日のお昼過ぎ、いつになく侘助が大きな声で鳴き続けます。最初は部屋の戸口で。生返事をしていると、足元まで来て、大きな声で鳴き続けるのです。

「かぁさん、こっち来て。ねぇねぇ大変なの。こっち来て」

そんな感じ。呼ばれているような感じです。

で、何? って侘の跡を付いて行くと、その先にシャンティの姿が。

そのシャンティは一生懸命顔を洗っているのだけど、その動作がなんとなく変です。

よくよく見たら、シャンティの首輪が口に嵌ってしまい困っていました。

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取ってあげようと近づくと、必死になって逃げていきます。だよねー。こういう状況じゃなくても近づけば逃げる子なんだから、自分が大変な状況に陥ったときに人に助けを求めるワケがないのです。

こういう時に、信頼関係を築けていないって本当に困るんですよね。少しでも早く取ってあげたいのに、近づけば必死で逃げるのですから...。こうなると落ち着いてくれるまで待つしかありません。

側に居ると一向に落ち着かないようなので、台所の棚の奥に隠れたシャンティを残して、部屋に戻る事にしました。すると、侘助が「かぁさーーーん。シャンちゃんが大変なんだよーー。助けてあげてよーー」と呼びに来ます。侘助、いいヤツだなぁ(^^ゞ

ケージにシャンティが入った時が唯一捕獲できるチャンスです。自らケージに入ってくれるまで、じっと待つしかありません。ラッキーなことに程なくケージに入ったのでこの機を逃さず、素早くケージの入り口を閉めます。パニックになっているのでいつもより攻撃的ではありましたが、なんとか洗濯ネットで包むことができました。

ここまでくれば、あとは口に挟まったベルト(首輪)を外してあげるだけ...
なんですが、あれれ? ベルトが挟まって...ない...??

というのも、首輪が猿ぐつわのようになっている状態を想定していたのですが、実際は、ベルトの長さを調節する所の金具(金製じゃなくてプラ製なんだけど)の輪っかがシャンティの下の犬歯に引っかかってしまっていたのです。歯の根元までガッチリ嵌って隙間がありません。外そうと思って引っ張るとすごく痛がって首を振ります。

ベルトを緩めようにも長さを調節する部分が歯に引っかかっているので、緩めることもできません。首輪を切るしかないかしら? でも、ベルトを切断するにも、ハサミを入れる隙間もありません。どうしようどうしようどうしよう...。こちらも軽くパニックになりながら、ゴソゴソと首輪をいじっているうちに、首輪の留め具脇の出っ張りを押しこむとパチンッと外れる構造だった事を思い出しました。これなら引っ張って痛い思いをさせることなく首輪を外せるぞっ!

少しの力でも歯に響くのか、シャンティはとても辛そう。頭を動かさないように抑えながら、出っ張りを押し込み、何とか外すことに成功!!

はぁぁぁぁぁ~

えらいめにあったねぇシャンティ。おばちゃんも、なんだかグッタリだよ。

侘助も何度か首輪が口に嵌って猿ぐつわ状態になったことはあるけど、金具が歯に引っかかるなんて...初めて。こんな事故が起こることもあるのね...。

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とんでもない目に遭いましたよ。(ストレス感じて消化器病を悪化させないでよ)

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シャンティの救出劇がひと段落したら、やっと落ち着いた侘助。本当に侘は弟想いだね。イイ子。

2016年12月 9日 21:39

困った君誕生

シャンティ君。元気に育っています。やんちゃ坊主です。

元気なのはいいのだけど、最近ちょっと困った行動も...。

一番困るのは、食欲ありすぎで、異物食いをするようになってしまったこと。レジ袋を丸めてボール状にしたものをポーンっと投げると、飛び跳ねて追いかけて遊ぶのですが、そのボールを食いちぎって食べてしまっていたのです。

猫草を食べたあと吐いたのですが、その吐しゃ物にビニールが混じっていて分かりました。すぐお腹を壊すのは、食べ物以外のモノを食べていたせいなのかも!! 食パンのビニール袋をひきちぎったり、野菜のビニール袋をビリビリにしちゃったり...。ご飯はしっかり食べているだけど、足りないのかな。それとも遊びなのかな。とにかく、要注意です。

もうひとつは、経済的打撃。風太をはじめ、歴代の猫さん達全員、洋服を吊るすワードローブの中に潜り込んできましたが、シャンティは、吊るしている服を登って遊んでいまして...
ワードローブの中でドッタンバッタンしているので、何しているのかと中を見たら、よりによって礼服に爪を立てて登っていました。冬服は裾を一か所引っ掻いただけなので、何とかごまかせるかもしれないけど、夏服は...無理...ダメ..."(-""-)"
安っい服も吊るしてあったのに、狙いすましたように一番高かった夏の礼服をダメにしてくれちゃいました。うぅ、どしよう...。

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怖い顔して、なんだよぅ。

2016年11月25日 22:59

お出迎え

シャンティ君、人に甘えるようなことはありませんが、それでも随分慣れてきたんだなぁと思う事もあります。

例えば、随分鳴くようになりました。家に来てから2ヶ月くらいは、殆ど声を聞いたことがありませんでした。それが今では食事の度にか細い声でひゃぁひゃぁと鳴くようになりました。

例えば例えば、郵便屋さんや宅配便さんの足音が聞こえるや脱兎のごとく押し入れに逃げ込むシャンティ君なのに、私と夫の足音を聞き付けた時は、玄関でお出迎えするようになりました。侘助もやらないのにねー、偉いね、可愛いね、シャンティ君♪ もう一息。もう少し人とも仲良くなれるといいね。

ブラシさせてくれるようになりました(逃げる時と我慢できる時と半々の確立かな)。

メレンゲが居るころは、侘助はメレンゲびいきだったんだよね。シャンティには結構冷たかったくせにさ、今ではシャンティにメロメロです"(-""-)"

人が近寄るとドキドキ ビクビクしているシャンティですが、侘助と一緒に居る時は本当に安心しているんでしょうね。ニヤニヤしながらお腹出して寝てるんだから(^^ゞ

シャンティがビクッとして動くのは、奴らに近づく私に気づくからなのです。そんなシャンティを侘助がなだめて落ち着かせているの。侘助自身怖がりの癖に、シャンティが怖がっている時は妙に頼りになるんです。

2016年11月21日 23:14

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